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本当に最近モヤモヤした感覚や思考がダラダラと垂れ流しになっていて、
上手く文章にならなくなっています。 最近試みている週1薬絶ちの影響なのか・・・ 平日は社会生活で疲弊しているし・・・ こうやって年をとっていってしまうと思うとかな~り虚しい風が吹いている。 薬絶ちの影響は、もろに休日の読書量に反映されている。 しかも、軽い小説。 あまり頭を使わず負担にならないものばかり。 今日なんて高校の時に読んだ赤江瀑なんて引っ張り出している。 荒んでます。 月曜は朝礼で一言何かを語る番。 ネタはあれど、人前で上手く話が出来ない。 仕方ないから、 ヒッキーの曲ダウンロード→「春の雪」の主題歌→主人公の夢日記→ 主人公のモデルと目される人物の夢日記→夢分析→夢の象徴→ たまには夢を素材に自分を見つめ直すのはいかがでしょうか? という筋書きを考えているけど、 話は冗漫になるし、話しているうちに頭が真っ白になりそうだし、 ああ、めんどくさい! 小学生の時、「死ぬ」とどうなるのだろう、と考えた。 目をつぶると真っ暗になる。 だから、死ぬと真っ暗になるのか、と思った。 中学生の時は、空気のような存在になりたかった。 そこにいても誰の邪魔にもならず、 誰も傷つける事なく、 静かに息をしている。 高校の時は、壊れそうな状態を必死に繋ぎとめていた。 とにかく楽になりたかった。 楽に空気を吸いたかった。 大学生になり一人暮らしを始め、やっと解放されたと思った。 苦しみは続くが、少しは楽に息ができるようになっていた。 だがその後、結局は呪縛から抜け出せていなかった事を 痛烈に思い知らされる。 私は人に対した時しか、何者かではなかった。 単なる反応として生活していた。 そして毎日が苦しい反応からの逃避だった。 益々人を傷つけ、勝手に傷つき、 デッドエンドに追い込んでいた。 無意識に逃げ場をなくしていたのかもしれない。 磁石のように悪い状況を自ら進んで作り上げていた。 そして、無力感に嘆き、生きている事を嘆き、あらゆるものをただ嘆いていた。 一番苦しい時に言う言葉。 「大丈夫だよ」 これは他の人にも当てはまると思う。 壊れそうな時ほど平気なフリをする。 感情を、心を、凍らせる。 痛みを鈍らせるために。 今はどうなのだろうか。 自分を好きになる努力をしている。 まずはそこから。 周りを見回してしまうと、更なる無力感に打ちひしがれてしまうから。 人を嫌いになりたくない。 自分を嫌いになりたくない。 人間として生きている事がどれ程の奇跡か、を考える。 そしてその奥に隠された真実を。
by Nixe_ll88
| 2006-02-18 18:27
| ひとりごと
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