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あまりに根を詰め過ぎると脳が疲れてしまうため、
結構映画なんかも見たりしている。 最近見た中で、面白い動画をいくつか紹介したい。 ニック・ロックフェラーからこちらサイドに来ないかと誘われ それを断ったアーロン・ルッソの以下の動画はかなり濃い。 『アメリカ:自由からファシズムへ』その1(日本語字幕版) 『アメリカ:自由からファシズムへ』その2(日本語字幕版) 『アメリカ:自由からファシズムへ』その3(日本語字幕版) 『アメリカ:自由からファシズムへ』その4(日本語字幕版) 『アメリカ:自由からファシズムへ』その5(日本語字幕版) アメリカの所得税について。 どこにも法律で定めた文章がないというのに、 皆が払わされ、 突然監査が入りごっそりものを持っていかれ生活できなるケースも。 そして、その後に訪れであろうファシズム、 インプラントチップなどへと話が及ぶ。 驚愕の動画と言えよう。 日本だから大丈夫などと安心していると足元をすくわれる可能性大。 アーロン・ルッソは2007年に癌で亡くなっている。 いくつかの動画を見たが、 やはり連邦準備制度(FRB)の奇妙な点を指摘しているものが多い。 ドル札を刷るこの機関、米国議会ですら全くコントロールできないとの事。 しかも主要14銀行による民間の機関である。 今世界がおかしな事になっている根本は、 どうもこの制度を抜きに考えられないらしい。 またデモクラシーナウで2007年に配信された以下の動画も興味深い。 「エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史」YouTube こちらはリストになっているので、前後編5本が自動再生される。 「エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史 ―経済刺客、暗殺者、グローバルな腐敗の真相 前編」 デモクラシーナウ日本語HPより アメリカ国家安全保障局(NSA)とIMFとの連携、 経済ヒットマンの後にジャッカルと呼ばれる暗殺者がやってくる事など、 映画の中の世界としか思えない。 実はオフレコで、要人暗殺について聞いているため、 それを裏打ちしている内容と感じている。 今エジプトでは政権転覆がなされようとしている。 中東の勢力図を見る上で、 イスラエルには欠かせない親米政権であるエジプトのムバラクが退陣した後、 米の思惑通りのシナリオとなるか、 目覚めた国民がそれを許さないか。 また、波及はどこまで及ぶか。 最悪なシナリオは、局地的ではあろうが、 追いつめられたイスラエルが核を使用するというもの。 人はそこまで堕落していない、と思っているのだが。 「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2) 「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)
by Nixe_ll88
| 2011-02-02 21:47
| 政治・反戦
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