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一応伏字にしておきました。
一昨日、アレルギー科へ行き、ず~っと気になっていたが、 ず~っと質問出来ずにいた問題をやっと聞く事が出来ました。 つまり、 ダ○キンモップが安全か? 私は問題あり!だろうとなるべく近付かないようにしていたし、 親にも「まずいんじゃないの?」といつも言っていた。 親も「まずいかもね」と返事をしつつ、改善されない。 「○○○○そのもの」との回答。 (ちょっと朧です、記憶力がかなりやられているので) そんな事で、モップにどのような成分が使用されているか、 ネットで検索した。 昨日から延べ5時間は費やしたかもしれない。 検索方法が駄目だったのか、 企業秘密のためなのか、 全く特定できない。 ダ○キンモップFは、新開発のアレル物質(※1)抑制成分配合。 ※1 アレル物質とは、花粉・ダニ・ダニの屍骸・ダニのフン等 繊維と吸着剤(抗菌・防カビ)により、アレル物質を包み込み、 拡散や増殖を防ぐ。 また、(株)日本生物科学センターにて実験を行い、 吸着剤を飲み込んだ時のマウスの死亡率等を実証、 食塩や砂糖より安全とのデータを算出している。 「ダ○キングリーンレポート2006」では、 ダストコントロール用洗剤からLASを全廃 (LASとは直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)、 04年度には、ポリオキシエチレンアルキルエーテルも全廃との報告。 大変安全性が高い事を立証している。 だが、私が知りたいのは、一体どういう成分を使用しているか!という事。 全く問題の解決にならない。 客観的なデータを並べられても、 成分一つ明かされないのなら、 私達のような者にとっては安全性が確保された事にはならない。 逆に偽造の「偽」が今年の文字に選ばれるような世の中 (今までの欺瞞が暴かれただけだけど) 自分の身は自分で守るしかない。 結論としては、ダ○キンは解約。 有機リンに関してのヒットは、 04年度(かな?メモしなかった)、白蟻駆除剤を非有機リン溶剤へ変更との記事あり。
by Nixe_ll88
| 2007-12-21 18:21
| シックハウス・化学物質過敏症
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