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ちょっと年初めに不思議な話を聞いてしまい、
気になってしまった事柄がある。 笑い飛ばしてもOKなのだが、UFOである。 やはり第2次大戦中、パイロットにより多く目撃されていたらしい。 双方、相手国の秘密兵器と思っていたとか。 また、アメリカの基地で、UFOが出現した時に、 ミサイルの発射ぼたんが作動しなくなったとの話も。 そこでずっと保留にしていたある言葉が浮かんだ。 自ブログ「検察取り調べの非情」でも書いたが、 枚方市元副市長の小堀隆恒氏が過酷な検察の取り調べにて、 検事より言われた言葉である。 上記ブログより転載 最後の方で面白い話をしていた。 起訴の数日前には、検事に、長い間検事をやって来たがゲロさせられなかったのは 初めてだったと言われている。 また、奇妙な質問もされている。 ・UFOに乗せられた事はあるか。 ・オーム真理教の修行道場に行った事はあるか。 ・海外の訓練施設で訓練をしていた事はないか。 ・キチガイ病院に入った事はないか。 ・薬は飲まされてないか。 (必要な薬も取り上げられていたのに) この時点で私はひたすら???で片付けたのだが、 どうにも頭にこびりついて離れなかった。 そこで現政権に対する怒りで疲れていた事や、 物事を見るには多くの視点が必要なのではないか (それがどんなに荒唐無稽と言われようと) と考え、あるブログとそこで紹介される動画をチェックしてみた。 Kazumoto Iguchi's blog 無断でリンクは貼らせて頂いた。 疲れた時に読むとなかなか面白く、 息抜きに使わせて頂いてもらっている。 興味深かったのは、 1947年にアメリカのロズウエルで起こったUFO墜落事件に関する ウィリアム・クーパー氏の公演動画の紹介である。 動画は残念ながら英語だが、 井口氏が翻訳をして下さっている。 ウィリアム・クーパー講演パート1:宇宙人&UFO問題の起こり ページ下の <前のページ をクリックしていくと、「パート12」まで読むことができる。 または「クーパー」カテにて遡る事ができる。 真偽のほどはともかく作り話にしても衝撃的すぎる。 そして、YouTubeに上がっている過去の矢追純一UFO動画や、 THEプレゼンター UFO・最後の真相、 他にも デイビッド・アイク、アーロン・ルッソ、アレックス・ジョーンズ、 宇野正美氏などなど、 なんだか脈絡なく、奇妙な動画を漁りまくった。 大きな陰謀なんてものは存在しない、と言われている。 確かにそうかもしれない。 別々の大きな集団が集合無意識のようなものに突き動かされる様が 一連の動きと感じるだけかもしれない。 だが、別の角度で眺めた場合どうなるだろうか。 また、陰謀論として片付けられる中の何%かでも真実はないだろうか。 「勉強すればするほど」の抑止力って一体何だろう。 政権交代により、やっと日本がまともに機能すると思った矢先の 現政権の自民党時代よりも酷い有様に、 暗黒しか見えなくなってしまったための逃避かもしれない。 それでもいいと思っている。 今は何かの糸口を探るべく、 漁りまくる事が私にとって重要な気がする。 たぶん、気のせいなのだが。
by Nixe_ll88
| 2011-01-14 22:42
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